Surface には「タイプカバー」というキーボードがオプションとして用意されています。但し、値段が13000円程から17000円程します。
タイプカバー無しのSurface はタブレットとして使い、タイプカバーがあるSurface はノートパソコンとして使う事が出来ます。Surfaceとはマグネットで接続します。
「タブレットモード」の設定がしてあれば、タイプカバーが無ければタブレットモードの画面を表示し、タイプカバーが取り付けられていればデスクトップモードの画面を表示します。
タイプカバーを折りたたむとタッチスクリーンを保護する機能も兼ね備えています。
タイプカバーはマグネットで接続します。本体から簡単に外す事が出来ます。外した状態だとタブレットモードとしてタブレットとして使う事が出来ます。
本体とタイプカバーを接続するとデスクトップモードとなり、ノートパソコンとして使う事が出来ます。
タイプカバーと本体が180度以内であればキーボードが有効で、180度を越えると無効になります。外すのが面倒な場合は、裏返せばタブレットとして使えるという事です。
タイプカバーを閉じるとスリープモードになります。