Windows 10ノートパソコンの選び方について説明します

Windows 10ノートパソコンの選び方

管理人の使っているWindows 10ノートパソコンが考えてみると、購入後6年近く経過している上、Windows 8からのアップデート版であったため、買い換える事にしました。

そこで、ここでは管理人と同様にWindows 10ノートパソコンの買い換えを検討している方に選ぶ際のポイントを説明します。

はじめに

「パソコンは何年位使えるの」、と気にかける人は多いでしょうが、パソコンは基本的にはハードディスクという記憶装置に不具合が生じない限り使い続ける事が出来ると言えます。しかし、パソコンの法定耐用年数は4年と定められているため、4年が一つの目安であると言えます。気になる方は4年毎に買い換えれば良いし、気にならないのであれば、ハードディスクに不具合が生じない間は使い続けても良いのではと言えます。

仮に10年使い続けていた場合も不具合以外に注意する点があります。Windows XP、Windows Vista、Windows 8は既にサポートが終了しています。サポートが終了している製品を使うとセキュリティ更新プログラムの提供が受けられないため危険です。使用は控える必要があります。

ノートパソコンのサイズ

最初にノートパソコンのサイズを決めます。ノートパソコンには15インチ以上でA4サイズの据え置きタイプと、14インチ以下でB5サイズのモバイルタイプがあります。ノートパソコンをほぼ持ち出さない場合はA4サイズを選択し、モバイルとして活用したい場合はB5サイズを選択するのが一般的です。A4サイズはラインアップが豊富で、ノートパソコンの主力になっています。

おさらいすると、ノートパソコンを頻繁に持ち出してモバイルとして使う場合はB5サイズを、持ち出す事はほぼ無い場合はA4サイズを選択するのが一般的です。

ノートパソコンのスペック

ノートパソコンのスペックとは、CPU、メモリー、ストレージの3つが主要なスペックです。

CPU

CPUとは、Central Processing Unitの略で、中央演算処理装置と呼ばれる人間の心臓に相当する部品です。現在CPUを製造しているメーカーはIntelとAMDの2社のみとなっています。しかしIntel製のCPUを搭載しているノートパソコンが多数となっています。

従い、IntelにするかAMDにするかを決めますが、Intelから選択した方が多くのラインアップから選択出来ます。AMDのCPUはRyzenというモデルが最上位です。

Intelの代表的なCPUは性能が上から順に、Core i7、Core i5、Core i3、Pentium、Celeronという順になります。値段も相当に幅があります。

現在、使用中のWindows 10のCPUタイプを見るには、「設定」の「システム」の「バージョン情報」をクリックすると確認出来ます。

CPU

メモリー

メモリーとは英語ではmemoryで、そのものずばりの意味である記憶する部品です。データやプログラムを一時的に記憶させます。データやプログラムがメモリーが容量不足で入らなくなると、それらはストレージに保存されるようになります。

しかし、ストレージはメモリーよりも相当に読み書きが遅いため、処理に時間がかかり、パソコンが重たく感じるようになります。

従い、メモリーの容量が多いパソコン程、処理に時間がかからず、「軽く」なるのです。ノートパソコンのメモリー容量は概ね決まっていて、最小が2GBで、4GB、8GB、16GBのものがあります。(12GBや20GBというタイプもあります)

このように書くと16GB以上が一番に決まっていると思われがちですが、一般的にはそこまで必要はなく、2GBは避けて、WORD、EXCELとインターネットとメールだけならば4GBで問題ありませんし、画像編集ソフト等を使いたい場合やゲームで遊びたい場合には8GBを選択するのが良いと思います。

現在、使用中のWindows 10のメモリーの容量を確認するには、「設定」の「システム」の「バージョン情報」をクリックすると確認出来ます。

メモリー

ストレージ

ストレージとはデータやプログラムを保存する部品で、従来のハードディスクとSSD(ソリッドステートドライブ)があります。ハードディスクはUSBメモリーのようなフラッシュメモリーのため、読み書きが早いという特筆すべきメリットがあります。その反面、ハードディスクと比較すると値段が高いというデメリットがあります。

ノートパソコンのモデルとしては、安い物の順に、ハードディスクのみ、SSDのみ、ハードディスク+SSDというものがあります。

ハードディスクの容量は主に500GB、1TB、2TBがあり、SSDには主に128GB、256GB、512GBがあります。

明らかに容量はハードディスクの大きいですが、SSDの方が値段は高くなっています。最上位機種としてハードディスク+SSDが存在します。

選び方の目安として、動画を多く納めたい場合はハードディスクが必須です。SSDでは対応出来ません。多少の写真とWORD、EXCELとインターネットとメールだけという方であればSSDの方が良いと思います。

現在、使用中のWindows 10のストレージの容量を確認するには、エクスプローラーを起動し、「PC」をクリックすると右側のペインに表示します。

ストレージの容量

その他

その他にもいくつかの選ぶポイントがあります。

予算は最重要かもしれません。予算により欲しくても買えないといった事もあるからです。しかし、国産一流メーカー以外ものを探すと以外に少ない予算でお気に入りのノートパソコンが買えるかもしれません。

メーカーは気になるものですが、一般的に国産一流メーカーのものは高額です。しかし電話サポートが容易に受けられるといったメリットがあります。海外メーカー及び国産一流メーカー以外のものでもパソコンそのものはほぼ同様で基本的には見劣りする部分はありません。従い、予算と好みから選ぶの良いと思います。

光学ドライブもA4には装備され、B5には装備されないのが一般的です。DVDやブルーレイを見たいという場合は必然的にA4を選択する事になります。

付属ソフトもポイントです。廉価版のPCにはMicrosoft Officeが付属しない場合があります。Windows 10の標準メールアプリの「メール」は使いづらいため、Microsoft Officeに付属する「Outlook」が必須なので注意が必要です。GmailやYahoo!メール、Hotmailしか使わないのであればOutlookは不要です。

セキュリティソフトも正規版なのか、お試しなのかもポイントの一つです。


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